文化の向上・発展に貢献した個人や団体に贈られる倉敷市文化連盟賞の受賞者が決定し、贈呈式が行われました。
今年度の倉敷市文化連盟賞には華道家の 田中伸幸さん(86)と倉敷市で活動する写真家グループ「ぐるうぷ・どんがめ」が選ばれました。
華道家・田中伸幸さんは、約500人の会員が属する倉敷市華道連盟の事務局長として、連盟の育成や地域文化の向上・発展に尽力しました。
また、40年前からJR倉敷駅構内にいけばな作品を展示する活動なども行い、華道文化の普及・発展に貢献したことが評価されました。
写真家グループ「ぐるうぷ・どんがめ」は倉敷市の写真家・故中村昭夫さんを指導者に1967年に発足。
以降、会員10人が50年以上にわたり市内の移り変わりや町並み保存の様子を捉え続け、写真展を通して発信を行うなど写真文化と地域の振興に貢献しています。
また、将来の活躍が期待される個人や団体へ贈られる文化連盟奨励賞には、倉敷市下津井を拠点に活動する画家・児玉 知己さん(41)が選ばれました。
倉敷市文化連盟賞は、これまでに112人と10団体が受賞しています。




