倉敷市立短期大学で入学式が行われ、105人が保育や服飾のスペシャリストを目指し一歩を踏み出しました。
この春、倉敷市立短期大学に入学したのは、保育学科62人、服飾美術学科23人、保育臨床専攻9人、服飾美術専攻11人の合わせて105人です。
それぞれの学科と専攻の代表者が安達励人学長から入学許可書を受け取りました。
そして、安達学長が「地域と連携した実習やインターン、多彩なゼミ活動などこの地ならではの実践活動を通して存分に学んでください」と学生たちに呼びかけました。
続いて、新入生を代表して保育学科の杉本真由さんが学生生活の決意を述べました。
新入生は、月曜日にオリエンテーションを受け、火曜日から授業が始まります。