倉敷市船穂の特産品で「果物の女王」とも呼ばれるマスカット・オブ・アレキサンドリアの出荷がきょう(2日)から始まりました。
けさ、出荷場の船穂フルーツフラワーセンターに船穂町ぶどう部会の会員3人が手塩をかけて育てたマスカット・オブ・アレキサンドリア約240キロが持ち込まれました。
出荷場には船穂町ぶどう部会の会員が集まり、粒の大きさや房の形が整っているかなどを1つ1つ目視で審査し3つの等級に分けていきました。
今年のマスカットは冬場に気温が高い日が続くなど温度管理が難しかったそうですが十分な日照時間を確保できたことから今年も糖度が高く風味のある仕上がりになったということです。
また、タネがない「シャインマスカット」約740キロも同時に出荷されました。
きょう出荷したブドウはあす(3日)、卸売市場を経由して岡山をはじめ東京や大阪などの百貨店や果物専門店などで販売される予定です。
船穂地区では9月までに、4万8000トンのマスカット・オブ・アレキサンドリアを出荷する予定です。




