瀬戸内海を望む景勝地・鷲羽山のビジターセンターに絶景とともに日本茶やコーヒーを楽しめるカフェが今月オープンしました。
鷲羽山の山頂付近にある鷲羽山ビジターセンターに今月21日グランドオープンしたKOTKASETOUCHIです。
KOTKAは、フィンランド語で鷲を意味します。
和とレトロを融合させた店内からは瀬戸内海の多島美を眺めることができ、日本茶を使ったドリンクやコーヒー、スイーツなどを味わうことができます。
この店をオープンしたのは、森田茜さん32歳です。
以前は、石川県七尾市で野生イルカと一緒に泳ぐ観光ガイドをしていましたが、おととし1月の能登半島地震で被災。
住む場所を考える中、森田さんのパートナーの石橋拓磨さんが地域おこし協力隊として倉敷市児島で活動することになったのをきっかけに、去年4月、児島へ移住してきました。
森田さんは、ビジターセンターを管理する鷲羽山の景観を考える会などの協力を受けて準備を進め、オープンの日を迎えました。
カフェのメインメニューは、日本茶。
様々な種類を用意しているだけでなく、岡山、児島の魅力を感じられるドリンクも生み出しました。
ジーンズをイメージしたソーダは、藍のパウダーが入った自家製の茶葉シロップと児島の塩を使っています。
色の変化や香りを景色とともに楽しむことができ、訪れた人に五感で鷲羽山の思い出を残してもらうことを目指しています。
KOTKASETOUCHIは、鷲羽山ビジターセンターで午前10時から午後5時まで営業しています。




