岡山県は、倉敷マスカットスタジアムのスコアボードなどを4年後に開かれるプロ野球オールスターゲームまでに改修する方針を明らかにしました。
施設を所有する岡山県によると、スコアボードに大型のLEDビジョンを設置し、野球のランニングスコアや選手の名前だけでなく、映像も流せるようにするということです。
審判のリプレー検証の映像を流すほか、成人式などのイベントでの活用も視野に入れています。
2030年のプロ野球オールスターゲーム開催までに完成させたい考えです。
スコアボードは1995年以降、2015年に一度LED化改修を行っていますが、映像を流す機能はありませんでした。
老朽化が進んでいるため、新たな機能を加える形で長寿命化を図るとしています。
また、今年度から古くなった観客席の改修にも着手します。
バックネット裏の赤色の座席と、1塁3塁側の青色の座席あわせて5800席を、4年後の2030年までに順次取り替えるということです。
県では31年ぶりに開催されるオールスターゲームの機運醸成を図るため、実行委員会を立ち上げる方針も明らかにしました。
メンバーは倉敷市、経済団体、マスコミなどを想定しています。




