今朝、石川県能登地方で最大震度5強の地震が発生しました。
いつどこで起こるかわからない地震に備えるため、住宅の耐震化を勧める展示が総社市役所で開かれています。
総社市役所の1階ロビーには、住宅の耐震化工事の流れや市の補助制度、耐震補強のポイントなどを示したパネルをはじめ、筋交いがある家とない家の耐震性を比べられる紙の模型など、耐震化の重要性を伝える展示物が並びました。
こちらは、防災ベッドの実物大模型です。
防災ベッドは住宅の耐震工事が難しい場合の対策として注目されています。
ベッドの周りに鉄製の防護フレームを設置し、建物が倒壊しても16トンの重さに耐えられます。
展示「耐震化のすすめ」は、市民へ建物の耐震化の重要性を知ってもらい、耐震化の促進を図ろうと企画されたものです。
これまで秋の防災週間に合わせて開いていましたが、今年の元日に起きた能登半島地震を受けて、例年より早く開催しました。
総社市では、耐震診断や補強計画にそれぞれ6万円、耐震改修工事は最大50万円(耐震改修工事費の50%以下)の補助制度があります。
今年5月の1か月間で耐震化についての相談が19人寄せられ、6人が耐震診断や補強計画の補助の申請をしています。
市によると例年を大幅に上回るペースということです。
そのほか、能登半島地震に関する写真や防災グッズも合わせて展示されました。
総社市役所での展示「耐震化のすすめ」は今月13日(木)まで開かれています。




