梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、岡山県ではきょう(1日)未明から断続的に強い雨が降りました。
倉敷市では明け方に大雨・洪水警報が出されました。
倉敷市では午前5時過ぎまでの1時間に27ミリの強い雨が降り、午後4時までの24時間の雨の量は50ミリを観測しました。
岡山地方気象台は明け方から昼前にかけて倉敷市に大雨・洪水警報を発表しました。
この大雨によって道路や鉄道に影響が出ました。
倉敷市では、国道2号線のアンダーパス2カ所が冠水し、一時、通行止めとなりました。
総社市福谷では、木と電柱が倒れて道路をふさぎました。
撤去作業により市道 下倉―福谷線で、通行を規制しました。
またJR山陽本線は、倉敷駅から西の一部区間で始発から午後1時ごろまで運転を見合わせました。
学校の対応です。
倉敷市では、小学校12校中学校7校、高校13校、支援学校3校が臨時休校となりました。
総社市でも、県立高校2校が臨時休校となっています。
岡山地方気象台では、あす2日の未明から昼前にかけて、局地的に雷を伴った激しい雨の降るおそれがあると予想しています。
岡山県南部で予想される雨の量は、多い所で1時間30ミリとなっています。
土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。




