中国四国地方最大級の機械系ものづくり企業による展示商談会おかやまテクノロジー展が、コンベックス岡山で開かれました。
機械系ものづくり関連企業の新技術、製品開発力、製品などを広くアピールする「おかやまテクノロジー展」は、2015年度から始まって今回で10回目を迎えました。
企業同士のマッチングや販路拡大のチャンスとしても定着し、今年は岡山県内を中心に217の企業が出展しました。
会場で注目を集めた一つが、AI=人工知能を搭載した製品です。
総社市の機械メーカーコアテックは、AIの技術で検品作業を行う機械を初めて開発しました。
カメラで商品を撮影し、不良品かどうかを検出する仕組みです。
こちらのIT企業では、AIによる画像認識を使ったサービスを紹介しました。
また、会場には2000人を超える高校生が訪れました。
学生への知名度が低くても優れた技術を持つ県内の企業を知ってもらう目的があります。
地元への就職にも結び付けようと、出展した企業は体験コーナーを設けるなど、高校生に会社の魅力をアピールしました。
このほか、三菱自動車工業や三井E&Sといった大手メーカーも展示に加わっています。
おかやまテクノロジー展は、あす14日も開かれます。




