玉野市八浜町の真言宗の寺・金剛寺は今年で移転600年を迎えました。
これを記念して稚児行列が行われ子どもたちが無病息災を願い町内を歩きました。
稚児行列には金剛寺の檀家の1歳から12歳までの子ども78人が参加しました。
子どもたちは平安時代の華やかな衣装に身を包み、男の子は烏帽子、女の子は金の冠をかぶり八浜中学校から金剛寺までの約700メートルを歩きました。
稚児行列は約50年ぶりで、今回は金剛寺が現在の場所に移転してから600年の節目を迎えた記念事業の一環として行われました。
子どもたちは本堂で僧侶たちの祈祷を受けながら手を合わせ健やかな成長を祈りました。
金剛寺では600年記念事業として玉野市指定文化財である阿弥陀如来像などの修繕も行ったほか、寺の老朽化している部分の修復も予定しています。




