倉敷市船穂町の特産品マスカット・オブ・アレキサンドリアを使ったワインの仕込みがふなおワイナリーできょう(3日)から始まりました。
倉敷市船穂町にあるふなおワイナリーでは、2004年の創業から果物の女王と呼ばれるマスカット・オブ・アレキサンドリアを使ったワインの製造、販売を行っています。
きょうからワインの仕込みが始まり、自社農場を中心に船穂町内で収穫されたマスカット3トンが運びこまれました。
仕込み作業では、専用の機械を使って房になっているブドウを軸と果実に分け、皮と実をつぶし果汁を絞っていきました。
絞った果汁はタンクに移され、酵母を加えて5日間寝かせ香りを引き出します。
その後半年から1年ほど熟成させ瓶詰めして販売します。
今年は梅雨明けが早く暑い日が続いた影響でブドウの実はやや小ぶりですが、例年どおり糖度が高い18度ほどのマスカットが収穫できたということです。
ワインの仕込みは今月中旬まで行われ、今シーズンはおよそ1万5000本を製造し来年3月ごろから出荷される予定です。




