真言宗の寺 宝島寺で江戸時代、住職で書家だった寂厳和上を顕彰する小学生書道展の表彰式が行われました。
宝島寺では、江戸時代に僧侶でありながら書家としても活躍した寂厳和上の功績を称え、子どもたちの腕前の上達を願う書道展を開いています。
15回目となる今回は連島地区の小学校6校から143点の作品が出品されました。
1年生は「にじ」、6年生は「自然の美」など、学年ごとの課題を用紙いっぱいに大きく伸びやかに書き上げました。
表彰式には金賞受賞者13人と保護者、校長先生などが集まりました。
受賞者は名前を呼ばれると大きな返事をして寂厳和上顕彰会の渡辺英気会長から賞状を受け取りました。
会場には寂厳和上が書いた屏風や梵字で書かれた阿弥陀経など貴重な書も展示されました。




