街を観光しながらチェックポイントを回って得点を競う競技「シティロゲイニング」が倉敷市真備町を舞台に開催されました。
真備町で開催された第4回倉敷シティロゲイニング。
今年はエンジョイコースとアスリートコースの2種目に122チーム331人が参加しました。
シティロゲイニングとは、観光とスポーツを掛け合わせた新感覚のイベント。
制限時間4時間以内にマップに書かれたチェックポイントを巡り合計得点を競います。
ポイントは70カ所で、発着点の真備支所から離れるほどより高い得点を獲得できます。
スタートを前に、参加者たちは入念に作戦を練ります。
スタート一斉に真備支所を出発した皆さん。
写真を撮影しながら次々にチェックポイントを回っていきます。
それぞれのポイントではその場所ゆかりの問題が出され正解すると得点が加算されます。
ただチェックポイントを回るだけでなく食事も自由に取れるのがシティロゲイニングの魅力です。
横溝正史疎開宅では、疎開宅を管理する人たちが収穫したばかりの柿をふるまいました。
その後も、それぞれの選手たちが真備地区内を軽快な足取りで巡っていきます。
あっという間に制限時間の4時間が近づきゴール地点では盛大な歓迎を受けながら続々とゴールをはたしました。
そして、それぞれのコースの結果発表が行われ、アスリートコースではYAMADEUSさんが優勝しました。
シティロゲイニング界のレジェンドと呼ばれていて今回は問題を解きながら36キロを走破したそうです。
エンジョイコースでは、家族でそろいのユニフォームを着て出場した「左手は添えるだけ」チームが優勝しました。
笑顔で走って、歩いて。
参加者それぞれが、地域の魅力を再発見した一日になりました。




