倉敷の街並みを小中学生が描く都市景観絵画展の入賞作品が倉敷市役所で展示されています。
瀬戸内の美しい風景や倉敷美観地区大原美術館など倉敷の風景が描かれています。
この絵画展は子どもたちに都市景観への興味関心を持ってもらおうと倉敷市が毎年行っています。
今年は「私の大好きなまちの景観」をテーマに倉敷市内の小学生から218点中学生から97点の応募がありました。
学識経験者などによる審査の結果入賞作品20点が選ばれました。
最優秀賞にあたる倉敷市長賞に輝いたのは東中学校1年の宮原七実さんの作品です。
タイトルは「桜は暴れたい」。
小さいころから何度も訪れている倉敷美観地区の桜を描いた作品で大きくきれいに咲き誇る桜を自分に例えて「本当は暴れだしたい」と思う気持ちを表現したということです。
小学生の部の市長賞は第五福田小学校3年の漆谷秀仁さんが選ばれました。
タイトルは「瀬戸の大橋」。
大好きな鷲羽山展望台から見る瀬戸大橋を鮮やかな色づかいで描いています。
また、画用紙を重ね合わせ立体的に表現したり、紙と紙の間に折り紙を挟み込んだりし工夫して作っています。
このほか水島コンビナートや地元の神社を描いたものなど倉敷市の魅力が詰まった作品が並んでいます。
訪れた人は顔を近づけ作品に見入っていました。
倉敷市都市景観絵画展は市役所本庁舎一階の展示ホールで今月28日(金)まで開かれています。




