倉敷・総社・玉野・早島・岡山その他の地域情報をお届け

KCTニュース

月~木/17:00~17:30 他

月~木/17:00~17:30 他

児島LC70周年記念事業 視覚障がい者の世界を体感

視覚に障がいがある人の世界を体験し、正しい介助方法を学んだりブラインドサッカーを楽しんだりする体験会が倉敷市で開かれました。
ブラインドサッカー体験会は児島ライオンズクラブの70周年記念事業として開かれたもので地域の子どもたちや倉敷鷲羽高校の生徒などおよそ70人が参加しました。
講師は倉敷市児島出身でブラインドサッカーチーム岡山デビルバスターズの監督を務める安藤久志さんです。
安藤さんは幼い時、右目を失ったことなど自身の体験談を交え視覚障がい者の現状や課題について話しました。
困っている人への声かけや点字ブロックに物を置かないなど視覚障がい者への理解や協力で社会は大きく変わると訴えました。
このあと視覚障がい者の介助体験に挑戦しました。
介助役の参加者はアイマスクをつけた視覚障がい者役の半歩前に立ち腕を貸して歩く「ガイドヘルプ」の方法を学びました。
参加者は段差や障害物のある場所を介助しながら歩き言葉で状況を説明しながら誘導しました。
また、点字ブロックの歩き方にも挑戦しました。
参加者は足のウラの感覚を頼りに一歩ずつ慎重に進みますがわずかな段差やカーブに苦労する様子も見られました。
最後はブラインドサッカーです。
アイマスクをつけ転がると音が鳴る特別なボールを使ってプレーしました。
参加者は声や手拍子で位置を伝えあいながらパスやドリブルを行いました。
初めは戸惑う様子も見られましたが感覚をつかむとブラインドサッカーの魅力を感じているようでした。
児島ライオンズクラブは今後も障がい者スポーツの支援や盲導犬を増やすための募金活動などを続けていくということです。

KCTニュース動画

  • 放送日:2025/11/27(木)
  • 担当者:見藤 恭太郎
おすすめ記事
【倉敷周辺イベント情報】今週末のおでかけ、どこに行く?
全長900メートルの藤棚 渋川公園の藤の花が見ごろ
総社吹奏楽団 Viva Brass 2026
倉敷市職員で社会人落語家 ジャンボ亭小なんさんが落語教室
三菱重工から渋川マリン水族館へ 船舶の3D展示設備を寄贈
岡大資植研の田んぼで 地元園児が「れんげ摘み」体験
JABA岡山大会開幕 3年ぶりの優勝狙うJFE西が初戦
岡山県南部中心に16自治体 「林野火災注意報」発令

Copyright (C) KCT Co.,Ltd. All Rights Reserved.

JASRAC許諾番号:5770546002C21040