倉敷市議会12月定例会が開会し、一般会計補正予算案など31議案が提案されました。
初日は12月定例会の会期を19日間と決め、議案の提案理由を伊東香織市長が述べました。
一般会計補正予算案は、6900万円を増額するものです。
出産後1年未満を対象にした産後ケア事業について、利用者の増加に対応するため1100万円を追加計上。
火災事故が相次ぐリチウム電池の適正な分別を啓発する費用に300万円を充てます。
また、新年度から小中学校10校で体育館のエアコンを運用するのにともない、学校以外の団体が利用する場合に冷暖房使用料を徴収すること、倉敷民主会館と児島民主会館の名称を、来年4月から「あえる倉敷」「あえる児島」に変えるための条例改正案なども出されました。
このほか、2028年8月から玉島、船穂、真備地区の小中学校25校の調理、配送を担う予定の玉島学校給食共同調理場について、整備運営を担う事業者と、119億円あまりの契約を結ぶ議案も提案されました。
12月定例会は5日から一般質問が行われ、19日に議決、閉会する予定です。




