玉野市で、教職員を退職した人たちによる作品展が開かれています。
退職教職員作品展は玉野市で学校園に勤めていた人たちが所属する教職員退職互助玉野支部のメンバーやその家族が開いているもので今回で2回目となります。
会場にはこれまで続けてきた活動や退職後から始めた趣味などの成果がおよそ230点並びます。
こちらは手芸などを楽しむクラブものづくりの会のメンバーが作成したリースです。
アクセントになっているブローチの素材は畳縁です。
3センチ四方の畳縁をピンセットでつまみひとつひとつ手作りしました。
大きな口を開けているのは陶芸のオオサンショウウオです。
10月に開かれた窯焼きのワークショップで作られた作品で粘土で形作ってから1週間乾燥させ丸一日かけて焼き上げました。
そのほかにも海岸で拾い集めた貝殻や孫の友だちのために手作りしたビーズアートなど多彩な作品が並びました。
去年の作品展では、およそ600人が来場し退職後の教職員どうしや教え子たちとの交流も深まったということです。
また会期を通してワークショップも行われていて、あす7日は瀬戸内海で見られる海生生物「ウミホタル」を青白く光らせる実験などが開催されます。
退職教職員作品展はあす7日(日)まで玉野市立中央公民館で開かれます。




