総社市は大規模な災害に備えトイレカー1台を導入しました。
トイレカーは3トントラックをベースにしたもので洋式トイレ4室と、多機能トイレ1室を設置しています。
トイレはすべて温水洗浄便座で、ソーラー発電にも対応していて水タンクが満タンの状態でおよそ1000回流すことができます。
多目的トイレには車いす用のリフトのほかにおむつ交換台も備わっています。
トラックの側面には鬼ノ城や豪渓など総社市内の観光名所がラッピングされました。
このトイレカーは、大規模災害時に発生するトイレ不足に備えるためおよそ2600万円で購入。
費用の一部はクラウドファンディングで募りました。
今後は総社市だけでなく相互応援協定を結んでいる自治体が被災した時の支援などにも活用される予定です。
トイレカーは市が主催するイベントなどでも使われる方針で、来年2月のそうじゃ吉備路マラソンで初めて使用されます。




