持続可能な地域公共交通の実現を目指し、玉野市が交通計画の改定に向け協議しました。
玉野市地域公共交通会議には、柴田義朗玉野市長をはじめ事業者や地区の代表などおよそ30人が参加しました。
玉野市は、持続可能な地域公共交通の実現に向け、来年3月までに地域公共交通計画を改定します。
このうちコミュニティバス・シーバスでは、地域のニーズや利用実態に合わせた路線の見直しが市から提案されました。
西エリアは、荘内市民センターを拠点として停留所を新設することに加え東紅陽台方面の増便、永井方面への延伸を検討、中央エリアは、特急バスに重複する路線を住宅団地などがある東側の路線に振り分け利用促進を図ります。
東エリアは、後閑方面からの中学校再編による通学などを延伸で対応することを教育委員会と協議しながら検討します。
また、中型バスの一部の路線でたまの病院の停留所が病院と離れていることから、路線の見直しも行う方針です。
合わせて、シーバスの運行を行う両備バスは、東紅陽台・東高崎地区から玉野市中心部方面へのアクセスの利便性向上に向け、通常の路線バスで新たな停留所(東高崎、東紅陽台、宇藤木橋)をシーバスと同じ200円区間として追加することを提案しました。
地域公共交通会議は次回5月に開催され、路線やダイヤの協議などを行います。




