倉敷市役所の敷地内に去年12月に完成した防災危機管理センターでの業務がきょう(13日)から始まりました。
去年12月23日、倉敷市役所本庁舎の北側に整備された防災危機管理センターです。
業務開始にあたり防災危機管理室の大本進室長が「有事に備えて普段から情報共有するようにしてください」などと職員に訓示しました。
防災・災害対策機能を強化するため整備された防災危機管理センターには、災害が起こった際の連携を強化するため防災危機管理室と水道局、消防局が集約されています。
1階には、自衛隊や他の自治体からの派遣職員の活動拠点となるリエゾン室、2階には防災危機管理室と消防局、3階には水道局が入っています。
そして、2階に設置されたのが災害が発生した時に情報収集を行うオペレーションルームと災害対策本部室です。
オペレーションルームでは災害発生時、担当者が集まり被害状況などの情報収集や分析・予想が行われます。
そして、集めた情報をもとに横にある対策本部で会議を行っていきます。
倉敷市では、これまで災害が発生した際にこの2つの部屋を設置していましたが常設にすることで迅速な災害対応につなげていきます。
倉敷市では今後防災危機管理センターを使った訓練を行っていきます。
また、消防局は来月2日からこの庁舎での業務をスタートさせます。




