倉敷市は臨時議会に提出する補正予算案をきょう(16日)発表しました。
国の交付金を活用した現金給付を1人あたり当初の3000円から5000円に引き上げます。
倉敷市は、12月定例市議会で国の交付金を活用した物価高騰対策として市民1人あたり現金で3000円支給することを決めていました。
しかし、国からの交付金が当初の想定よりもおよそ10億円多く示されたことから2000円を追加し1人あたり5000円を給付する予算案を発表しました。
これまで支援金などの給付歴がある世帯へは今月下旬から通知の文書を郵送し、給付歴のない世帯へは来月(2月)中旬から支給の確認書が送られます。
支給は、早い人で来月末から始まる見込みです。
また、交付金を活用し水道の基本料金4ヵ月分4782円を市が負担します。
対象となるのは今年5月から8月の検針分です。
補正予算案の総額は20億8400万円あまりです。
物価高騰対策に関する事業の総額は、およそ41億円になります。
国からの交付金は39億円のため、差額の2億円には市の財源が使われます。
倉敷市伊東香織市長予算案は今月21日に開かれる臨時議会に提出されます。




