子どもから大人までの将棋愛好家が熱戦を展開するイベント白壁倉敷将棋フェスタが開かれました。
今年で10回目を迎えた白壁倉敷将棋フェスタ。
例年通り子ども大会と団体戦の2部門で優勝を争います。
倉敷市芸文館ホールで行われた子ども大会は、低学年57人、高学年50人のあわせて107人が参加しました。
予選大会は一人4試合行い、3勝すれば決勝トーナメントに進めます。
持ち時間10分で、使い果たすと1手20秒未満で指すルールです。
粘り強く戦い続ける子どもたちの対局もあり、注目を集めました。
アイシアターでは、17チーム51人が参加して団体戦が行われました。
持ち時間は25分。
3対3の対局で、勝ち越せば次の戦いに進めます。
参加者は限られた時間の中で最善の一手をひねり出していました。
惜しくも敗れた参加者は、プロ棋士の指導対局を楽しみました。
今年は、女流棋士から北村桂香女流二段、藤井奈々女流初段、地元岡山から有森浩三八段、そして、20年前に全国小学生倉敷王将戦に出場し、3位入賞の成績を残した石川優太五段を招きました。
プロ棋士は、圧倒的な強さと的確なアドバイスで将棋ファンの心をつかんでいました。
なお、子ども大会と団体戦の優勝者は、ご覧のとおりです。
■第10回白壁倉敷将棋フェスタ優勝者※敬称略子ども低学年:森本響士(広島・小2)子ども高学年:小松希(島根・小6)■第10回白壁倉敷将棋フェスタ優勝者※敬称略団体戦:2切れ愛好会(中山拓也加藤亮汰西木窓賀)




