外国人旅行者の増加に伴いベジタリアンやヴィーガン、ムスリムなど多様な食習慣への対応が求められています。
こうした中倉敷市で地元の食材を最大限に活かした「多様な食習慣に対応したメニュー」のお披露目会が開かれました。
鷲羽山レストハウスで開かれた新メニューのお披露目会には関係者およそ30人が参加しました。
この事業は観光庁のモデル事業として行われたもので会場には倉敷市内の飲食店やホテルが開発してきた5つのメニューが並びました。
倉敷国際ホテルの「パネとグリルの野菜カレー」はレンコンや豆腐を使ってエビや牡蠣の食感を再現するなどヴィーガン料理とは思えないほどの満足感でプロの技が光る逸品です。
児島上の町の松家製麺が手掛けた「倉敷式革命かまたまうどんW」は自家製麺に自家製のラー油を合わせ動物性食材を一切使わずに深いコクを実現したまさに「革命的」な一杯です。
倉敷駅前の和食店藤と川蝉が創作した「季節野菜の押し寿司」はアスパラ、パプリカアボガドを使いシャリの間に岡山特産の黄ニラを挟むことで楽しい食感を生み出しています。
鷲羽山レストハウスローカル食堂の「岡山旬野菜天丼」は、卵を使わない軽やかな衣で地元の旬野菜の旨みを引き立てた身体に優しい一品です。
児島ジーンズストリートに店を構えるスープバル8bysetoiroの「天国のグリル野菜丼」は児島産のブランド塩で野菜の味を凝縮させヴィーガンとハラール双方に対応しています。
試食した関係者は肉や魚を使わずに再現された満足感あるメニューに驚いていました。
今回お披露目されたメニューは今後、各店舗で順次提供される予定です。




