倉敷市笹沖にある足髙神社で初めて節分祭が行われました。
季節の変わり目に無病息災を願う「節分祭」。
多くの子どもたちに参加してもらおうと午後5時から行われました。
子どもたちはマスに入った豆を受け取ったあと境内に集まりました。
すると、大きなうめき声とともに鬼が現れました。
子どもたちは境内に現れた鬼に向かって「鬼は外」の掛け声とともに豆を投げ元気いっぱい鬼を追い払います。
地域で鬼の歴史を伝える活動などに取り組む堀南おにびょうたんのメンバー6人がこの日は悪者の役目を買って大暴れしました。
鬼の怖さに泣き出す子どももいましたが一生懸命豆をまいて鬼退治しました。
子どもたちは次第に鬼と打ち解けると最後には一緒に写真を撮るなど鬼と仲良くなりました。
この後「招福豆まき式」が行われました。
宮司や神社総代それに鬼たちも参加し「福は内」の掛け声とともに福豆がまかれ、参拝者は一年の健康や幸せを願いながら福を受け取りました。
この日は、およそ300人が神社を訪れ初めての節分祭を楽しんでいました。
節分祭は来年以降も行われるということです。




