総社市内から詩や短歌、俳句などの文学作品を募る「総社市文学選奨」の表彰式が今月7日に行われました。
総社市役所で行われた表彰式には審査の結果、入選もしくは佳作に選ばれたおよそ40人が出席しました。
総社市では、市民の文芸創作活動を推進し地域の文化振興につなげようと市民から文学作品を募る「総社市文学選奨」を1974年に創設しました。
詩や俳句、短歌や小説など6つの部門で作品を募集し専門家による審査で優秀作品を決めています。
今年は、小学生から上は92歳まで436点の応募がありました。
このうち一般の部には44点応募があり、俳句で入選した風早貞夫さんは俳句を作り始めて40年のベテランです。
季語を引き立たせた10個の句で今回、初めて入選しました。
子ども向けの話を創作する童話の部で入選した本行修三さんは家の近くにある名勝・豪渓の岩を人に見立てた話を応募し選ばれました。
3年前から設けられている児童・生徒の部には392点の応募がありました。
応募者の中で最年少の総社西小学校2年生の林咲希さんは家族との思い出を川柳にして入選しました。
佳作以上に選ばれた41作品は作品集「総社市の文学」にまとめ総社市総合文化センターで販売されます。




