倉敷ファッションカレッジの学生によるファッションショーが倉敷市芸文館で開かれました。
今年も自由な発想で生まれた個性豊かな作品が登場し、観客を魅了しました。
会場の倉敷市芸文館アイシアターには特設のランウエイが設置され色鮮やかで独創的な衣装をまとったモデルたちが次々と登場しました。
このファッションショーは繊維のまち倉敷の次世代を担うクリエーターたちを育成する倉敷ファッションカレッジの学生たちが一年の学習の成果を発表する場として毎年開かれています。
地元・倉敷のデニムを使った作品やミリ単位の縫製にこだわった繊細なドレスなど学生ならではの自由な発想が随所に光ります。
学生たちはデザインから型紙作成縫製までをすべて自ら手掛けており自分で作った作品を着てランウエイを歩く学生も多くみられました。
ショーは12のチームがそれぞれのテーマごとに作品を制作。
傷ついていく森の中でたくましく生きる生き物をイメージした衣装や留学生と日本人学生が協力して制作したカウボーイの世界観を表現したものなどおよそ90着の個性豊かな作品が会場を沸かせていました。
この日は学生の保護者や高校生、地元の企業などおよそ300人が会場を訪れました。
ショーのフィナーレでは全作品がステージに揃い会場からは惜しみない拍手が送られていました。




