倉敷市の味野小学校の児童が地元のジーンズメーカーと共同製作した卒業記念品が完成し、子どもたちに贈られました。
あす(19日)卒業式を控えた味野小学校の6年生へ、地元のジーンズメーカー・ビッグジョンの松田広樹さんからデニム製の卒業証書入れが手渡されました。
卒業証書入れは中央に味野小学校の校章が入っているデザインで、ステッチの糸は1組が金茶色、2組が赤色です。
裏側には、ポケットも付いています。
校章やポケットの大きさ、使う糸の色などを児童が考え、ビッグジョンが製作を担いました。
6年生は、総合的な学習の一環として今年5月ごろからビッグジョンの協力を得て卒業記念品の製作に向けた取り組みを進めてきました。
自分たちの力で記念品を作ろうと、デニム製の小物を手作りして参観日などで保護者へ販売し、その売り上げ金を製作費に充てました。
味野小学校がビッグジョンと卒業記念品を作ったのは、今回が初めてです。
6年生は、あすの式典で受け取る卒業証書を記念品に入れて持ち帰る予定です。




