放置竹林の問題について考えるイベントが玉野市の道の駅みやま公園で開かれました。
放置竹林問題を考えるイベント「バンブー・リボーン」は深山公園開園50周年事業の一環として岡山芳泉高校の生徒たちが企画しました。
竹林の有効活用を通じて地域の環境問題への関心を高めてもらうことが狙いです。
会場では竹製品の需要減少などを背景に手入れが行き届かなくなった「放置竹林」の現状や課題について紹介。
来場者は生徒たちからの説明を受けながら理解を深めていました。
また、放置竹林に関するアンケートに答えた人には「竹チップ」が配られました。
この竹チップは玉野市公園緑化協会のメンバーと岡山芳泉高校の生徒が深山公園の竹林を整備した際に出た竹を粉砕して作ったものでこの日はおよそ500個の竹チップが配られました。
竹チップは土壌改良効果や雑草を防ぐ効果が期待できることから家庭菜園や植木鉢などに活用できるということです。
生徒たちは竹林整備で生まれた資源を地域の宝として活用しながら環境保全について考えるきっかけにしてほしいと呼びかけています。




