特殊詐欺の被害を未然に防いだとして児島警察署は金融機関の職員に感謝状を贈りました。
贈呈式には児島唐琴郵便局児島稗田郵便局山陰合同銀行児島支店のあわせて6人が出席。
児島警察署の山本俊二署長から感謝状を受け取りました。
児島唐琴郵便局では、6月1日来店した60代の男性から「ⅬINEで生活支援金を受け取るためATMの引き出し限度額を200万円に引き上げたい」と相談を受けました。
不審に思った局長が警察へ通報し特殊詐欺被害を防ぎました。
また、児島稗田郵便局でも同様の手口で生活支援金名目の特殊詐欺を未然に防止しました。
山陰合同銀行児島支店では80代の女性が「息子から『友人に迷惑を掛けたため600万円貸してほしい』と電話があり出金したいと来店したことから職員が不審に思い警察へ通報しました。
いずれも金融機関の職員が利用者の様子や説明に違和感を覚え警察と連携して迅速に対応したことが特殊詐欺被害の未然防止につながりました。
児島警察署管内の1月から5月までの特殊詐欺被害件数は11件で被害総額は3150万円。
前の年に比べ件数は1件の増加被害総額は2690万円減少しています。




