体験を通して楽しく食について学ぶ「くらしき食育フェア」が開催されました。
食育に関心を持ってもらおうと2012年から年に1回のペースで開催されている「くらしき食育フェア」です。
倉敷市内で食に関わる活動を行う19の団体が趣向を凝らしたブースを出展し、来場者を出迎えました。
倉敷市保育協議会のブースに並ぶのは、半分に切った野菜。
インクを付けることでスタンプにして、真っ白なうちわを彩っていきます。
子どもたちは、うちわ作りを通して野菜の断面について学んでいました。
こちらはフードロス削減に繋がる「ドギーバック」と呼ばれる容器。
外食をした時に出た食べ残しを入れて持ち帰るためのもので今回は、シールを使って飾りつけました。
岡山歯科衛生士会が企画したのは食事に必要な嚙む力、飲み込む力を鍛えるミニゲーム。
ストローに入れた綿棒を的に向かって強く吹くことで口の筋力を鍛え安全に食事をするための口の使い方を身に着けたほか風船を使ったゲームで食事中の呼吸のコントロールを学びました。
この他にも食材の切り方を学ぶクイズや正しい手洗いの方法を学ぶコーナー地元の特産品の販売など幅広く食について学ぶブースが並び訪れた人は、体験を通じて食への理解を深めていました。
イベントは今年から倉敷市内の各地区で開催されることになり来年は水島地区が会場となる予定です。




