総社市花の会の山野草部による秋の山野草展が開かれています。
総社市花の会・山野草部による展示が開かれ会員8人が手がけたおよそ180鉢の秋の訪れを感じさせる作品が並んでいます。
今年は夏の厳しい暑さで葉が傷んでしまうこともありましたが、会員は日陰を作るなどしてそれぞれに対策をしながらこの日のために育ててきました。
なかでもダイモンジソウやホトトギスなどは今が見ごろで色鮮やかな花を咲かせています。
山野草部の部長を務める江成勝男さんは苔やシダ植物を活用して自然をそのまま切り取ったように表現することを大切にしています。
ハゼの木は最近紅葉が始まりひとつの鉢で緑の葉と赤い葉を楽しむことができます。
三宅房子さんは、花や葉の美しさだけではなく鉢にもこだわっています。
ココナッツの殻やサザエの形の急須をそれぞれの植物の印象と合うように組み合わせました。
また、会場の入り口では山野草の販売も行われています。
山野草展初日のきょうは午前中だけでおよそ90人が訪れ多くの人で賑わいました。
秋の山野草展は総社市民ギャラリーで11日(日)まで開かれます。




