倉敷警察署は倉敷中央病院で高齢者に向けて特殊詐欺防止と交通事故防止を呼びかける啓発運動を行いました。
啓発運動では、県警察音楽隊による演奏会が行われました。
演奏会では、「涙そうそう」や「風になりたい」などの親しみのある曲が披露されました。
この演奏会は音楽を通じて特殊詐欺被害防止や交通事故防止を啓発することを目的に行われました。
また、啓発運動では倉敷警察署生活安全課の職員4人が倉敷中央病院を利用する高齢者に向けて特殊詐欺被害防止や交通安全を呼びかけました。
職員は、特殊詐欺防止を呼びかけるチラシや自転車と鍵の絵が入ったせんべいを配り、自宅の固定電話対策や自転車への鍵かけの大切さを呼びかけながら配っていきました。
倉敷警察署管内では今年に入って15件の特殊詐欺被害が発生し、被害者のうち11件が高齢者です。
被害総額は約2580万円です。
また、18日までの交通事故件数が3950件でそのうち2件の死亡事故が起きていて、2件とも高齢者が犠牲になっています。




