玉野市の動物公園で行われている動物たちの熱中症対策を紹介します。
約80種類、600頭の動物を展示している玉野市の渋川動物公園です。
来園者と動物たちのふれあいを大切にしている渋川動物公園では多くの動物たちが屋外で展示されています。
きょう(3日)、玉野市では最高気温が32,9度の真夏日となり動物たちにとっても暑い1日となりました。
渋川動物公園では動物たちの熱中症を防止する様々な対策が施されていてニホンザルを飼育するこちらの猿山では自然を生かした対策が行われています。
また、木陰ができない場所にはテントやパラソルを設置しているほか牛舎には扇風機を取り付けています。
また、水浴びを楽しむリクガメの餌もこの時期になると変わります。
渋川動物公園では多くの動物たちにキュウリやスイカといった水分の多いエサを与えることで熱中症を防いでいます。
連日、猛暑が続いていますが動物たちも私たちと同じように日が当たらない場所で涼しく生活し水分をしっかりと摂りながらこの夏を乗り切っていきます。
山根さんによるとリクガメなど暑い地域で暮らす動物はこの時期になると活動が活発になるそうです。




