倉敷市のボートレース児島で爆破予告電話を想定した訓練が行われました。
訓練には、ボートレース児島の職員や児島警察署の署員など143人が参加し、レース中の場内に爆弾を仕掛けたという脅迫電話があったという想定で行われました。
アナウンスを聞いた職員たちは、駆け付けた児島警察署の署員とともに来場者をボートレース場の外への避難を促します。
身体の不自由な人がいることも想定し、スタッフが補助しながら安全な場所へ誘導しました。
来場者の安全確保を確認した後は、職員と警察で爆発物の捜索にあたります。
ゴミ箱やコインロッカーの中、机や椅子の下などをくまなく探しました。
不審物が見つかると県警の機動隊がマジックハンドなどを使い対応しました。
ボートレース児島では、2017年にボートレース丸亀と鳴門で爆破予告による脅迫事件があったことを受け2018年からテロを想定した訓練を行っています。
これまでボートレース児島では、爆破予告などの脅迫事件は発生していません。




