障がい者に安定した仕事を提供することなどを目的に、倉敷市で障がい者就労継続支援事業所などを展開する社会福祉法人と障がい者雇用を積極的に進めている製造業の会社が業務提携を結びました。
きょう、関係者などが出席し式典が行われました。
社会福祉法人P.P.Pは、倉敷市浦田で障がい者就労継続支援事業所を運営していて、そこでは20人が自動車部品の製造に携わっています。
倉敷市の製造業「キョウセイ」は、倉敷化工の特例子会社で自動車に使われる振動を抑えるゴムなどを作っています。
障がい者雇用を推進していて、従業員117人のうち66人が障がい者です。
業務提携では、これまで自動車部品を作っていたP.P.Pが持つ浦田の工場をゴム製造の作業場に改修。
キョウセイが行う製造の6分の1を浦田の工場で担います。
また、社会福祉法人のP.P.Pは、ほかに運営する福祉事業所のノウハウをもとに、キョウセイの従業員に対して福祉サービスを提供します。
協定に基づき改修した浦田の工場は4月1日から稼働する予定ということです。




