倉敷工業高校の科学部に所属する女子生徒が火薬エンジンで飛ばすモデルロケットの飛ぶ高さや滞空時間を競う西日本モデルロケット大会にあす、出場します。
生徒たちは大会にむけ新たなロケットの開発に打ち込んでいます。
本番さながらロケットを打ち上げたあとはすぐに反省会です。
モデルロケットの開発に取り組んでいるのは、倉敷工業高校科学部の2年生、山野井彩乃さんと横井咲月さんです。
2人は今年5月から、女子中高生のモデルロケット開発を支援するプログラム「Girls Rocketry Challenge」に参加。
日本モデルロケット協会の指導のもと10月に茨城県つくば市で開かれた全国大会にむけ機体の形や素材を工夫して、より高く、より長く飛ぶロケットの開発に取り組みました。
そこで開発したのが・・・?
全国で唯一柿の果汁を使った天然素材柿渋でボディをコーティングし雨や火薬に強い機体を作り上げ全国大会に挑みました。
しかし、結果は滞空競技、高度競技とも12位。
滞空競技では、1位を狙える滞空時間でしたが場内に着地できず失格と満足できる結果ではありませんでした。
その雪辱を晴らすため、2人はあす(16日)、広島県三原市で開かれる西日本モデルロケット大会に出場します。
あすの大会ではロケットの全長や重量の規則が全国大会と異なるため新たなロケットを開発している2人。
(全国大会 全長250mm→200mm 重量25g以上→20g以上)
目指すは入賞。
2人とも気合十分です。




