川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科の学生による卒業制作展が、倉敷市立美術館で始まりました。
医療分野に特化したフリーイラスト。
免疫について楽しみながら学べるカードゲーム。
会場には、川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科の4年生15人の卒業制作が展示されています。
テーマは、「15人15色」。
学生がそれぞれの個性を活かし、デザインで医療福祉分野の課題を解決するための提案を発表しています。
滝下美月さんは、子どもたちに正しい薬の知識を持ってもらおうと、クイズ冊子などの教材を制作しました。
親しみやすくなるようオリジナルキャラクターも取り入れています。
そのほかにも、若者の防災意識を高めようと好きなアイドルやアニメのグッズを入れられる防災ポーチやバッグの制作、自閉症の子どもとのコミュニケーションを助けるマグネットの提案など学生たちの個性と思いやり溢れるアイデアばかりです。
川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科の卒業制作展は、3月2日(日)まで倉敷市立美術館2階の第3展示室で開かれています。




