2日(土)と3日(日)に玉野市の夏の一大イベント「玉野まつり」が開かれ、踊りと花火で玉野の夏を盛り上げました。
2日(土)、玉野市役所西側の大通りを会場に開かれた「玉野まつりおどり大会」。
今年は地区や職場でつくる19の踊り団体からおよそ600人が参加しました。
参加者たちはそろいの法被や衣装に身を包み、市の無形文化財となっている地踊り「かっからか」に合わせて息の合った踊りを披露しました。
玉野まつりおどり大会は市制30周年を迎えた1970年に始まったお祭りです。
「かっからか」のほかにも造船や港、王子が岳など玉野を象徴する歌詞が入った「花咲く玉野」や、「玉野いきいき音頭」といったおどり大会の初めの頃から続く歴史ある踊りも披露され、玉野の夏を盛り上げていました。
花火大会は、午後7時40分の打ち上げ開始と同時に夜空に大輪の花が次々と咲き誇り、訪れた観客から大きな歓声が上がりました。
玉野まつり花火大会は3年ぶりの開催で、久々の花火を待ちわびた観客が市内外からおよそ1万人集まりました。
3年前の花火大会は藤井海岸周辺でしたが今年は、会場を宇野港周辺へ移動。有料観覧席を設けるなど新しい取り組みも行われました。
花火は3000発用意され、音楽にあわせた演出では色鮮やかな花火が連続で打ち上がり会場からは拍手が起こりました。
訪れた人たちはスマートフォンで撮影したり会話を弾ませたりしながら迫力ある花火と音を楽しんでいました。
玉野まつり実行委員会は今後も地域の賑わいづくりを継続するため、花火大会を続けていきたいとしています。
なお、2日(土)に生中継でお届けした玉野まつりおどり大会の再放送は、8月13日(水)の午後2時からKCT11チャンネルで
予定しています。
※14日、15日も同時刻に放送




