水島海上保安部はきのう(1日)、水島コンビナートにある企業に向けて従業員が海に転落した際の救助方法などを学ぶ訓練を行いました。
訓練にはENEOS水島製油所や関係会社からおよそ40人が参加しました。
水島海上保安部の職員が講師となって桟橋での作業中に海の中に落ちたらどう対処するかを学びます。
参加者たちは手を広げて全身の力を抜き水面から顔だけを出すと、呼吸ができる状態で上手に浮くことができることを学びました。
さらにペットボトルや救命胴衣があるとより安全に救助を待つことができます。
訓練では、ほかにも転落者を発見した際の救助訓練も行われ、参加者たちはヘルメットやクーラーボックスなど身近にあるものが役立つことを訓練を通して体感していました。
水島海上保安部管内では今年度6件の落水事故が発生していてそのうち3人が亡くなっています。
(9月1日現在)




