倉敷市在住で文字をきれいに書く技法「四角法」を考案した佐藤圭一さん97歳が市民憲章を字の上達をしながら学べるしおりを作り倉敷市に寄贈しました。
今後、市内の中学生に配布されます。
佐藤圭一さんは、倉敷市茶屋町在住の97歳。
もともとは、小学校の校長や賞状などの字を書く筆耕職人をしていました。
その経験から発明したのが、「四角法」。
マス目と文字の接点を意識しながら文字を書くことでバランスの良い字が書けるようになる技法です。
現在も、地域で四角法を使った書き方講座を行うなど、精力的に活動しています。
きょう、佐藤さんが倉敷市役所を訪れ「倉敷市民憲章のしおり」5100部を寄贈しました。
このしおりは、佐藤さんがデザインを手がけたものです。
中学生に、四角法を使って市民憲章を記入することで文字の上達とともに市民憲章についての理解を深めてもらおうと去年はじめて寄贈しました。
実際にしおりを授業で使った学校から反響があり、今年も中学生へ贈ることを決めました。
倉敷市民憲章のしおりは、倉敷市を通じて市内の中学2年生およそ4200人に今年度中に渡されます。
また、希望者は市民活動推進課の窓口で受け取ることができます。
くわしくは、ご覧の番号までお問い合わせください。
倉敷市市民活動推進課086-426-3107




