児童に伝統芸能に触れてもらおうと玉野市の荘内小学校で落語の鑑賞会が行われました。
荘内小学校の6年生・およそ100人の前に登場したのは、上方落語家の桂二豆さんです。
児童たちはまず初めに落語に使う道具について教えてもらいました。
桂さんは実際に着替えながら衣装について説明したり、噺をするときに使用する小さな台・見台や場面の切り替えの時などに見台に打ち付ける小拍子など上方落語で使う道具を解説しました。
さらに何人もの役を1人で演じ分ける必要がある落語では、聞く人が想像しやすいように表情や仕草・視線などを演じ分けることが大切だということをお手本を見ながら学びました。
落語について学んだらいよいよ実践です。
代表の児童6人が短い会話で笑いを誘う落語に挑戦しました。
この落語鑑賞会は児童に日本の伝統文化に触れてもらおうと玉野商工会議所女性会が市内の小学校を対象に2023年から開いています。
会の最後には小噺を聴き、児童たちは楽しく伝統芸能に触れていました。




