倉敷市議会2月定例会が開会しました。
初日は、学校の体育館にエアコンを設置する費用などを盛り込んだ補正予算案が提案されました。
初日に提案されたのは、21議案です。
このうち一般会計補正予算案は、121億7900万円を増額するものです。
歳出では、国の補正予算を活用して行う学校園の施設整備事業で、あわせて68億2400万円を計上しました。
この中で、体育館のエアコン設置費用には、6億600万円を充てています。
対象となるのは、小学校が倉敷西をはじめ11校、中学校が郷内をはじめ4校、そして倉敷支援学校です。
いずれも来年度末までに工事が完了する見込みです。
(倉敷西、倉敷東、老松、中島、一福、ニ福、赤崎、緑丘、上成、乙島、箭田◆郷内、西、黒崎、玉島北◆倉敷支援)また、義務教育学校設置にともない今年度末で閉校となる下津井西小で、敷地内にある老朽化した旧幼稚園舎を解体するため、5200万円を予算化しました。
このほか、町内会への防犯カメラ設置補助金について、20団体60台分、額にして1800万円を補正予算に盛り込んでいます。
なお、ボートレース児島の収益から13億円を一般会計に繰り入れ、今後の借金返済に充てる減債基金に積み立てました。
補正後の総額は2397億5200万円余りで、前の年に比べて1.7%増え、過去最大規模となっています。
この日提案された補正予算案は、あさって18日に議決されます。




