玉野市は、後閑小学校を来年度末で閉校する方針を決め、3月定例市議会に関連議案を提案すると発表しました。
後閑小学校は5年前と比べて児童の数が半分に減っています。
今年度は学区内から5人、学区外から8人のあわせて13人が通っています。
通常学級は2クラスしかなく、いずれも複式学級です。
また特別支援学級が1クラスあります。
玉野市が去年4月に公表した学校再編の基本計画では、およそ2年後の2028年度に後閑、山田、胸上の3校を統合する方針でした。
しかし、生徒の数やクラスが少なく基準に満たないため教頭が配置されず、教育活動や教育の質の維持・向上が困難として、後閑小に限り統合を1年前倒すことにしました。
去年12月から1月にかけて保護者や地域住民に説明したということです。
統合先は胸上小になりますが、在校生は田井小への転校も認めるということです。
また、通学はシーバスなどを利用することを検討しています。
議案は19日開会の3月定例会に提案され、来月23日の閉会日に議決される見込みです。




