倉敷市児島地区の繊維関連企業がオリジナルの雛飾りを製作し児島市民交流センターで展示しています。
セーラー服を着たお雛さまや、ジーンズ雛。
作業用ユニフォームもひな人形に仕立てました。
繊維の街・児島の企業を中心に23社が手掛けたオリジナルの雛飾りが並びます。
畳縁、真田紐、帆布など、地元児島で生産が盛んな素材を衣装に組み込んでいます。
学生服雛は、詰襟とセーラー服のクラシックスタイルと現代のトレンドを取り入れたデザイン、いずれも趣があります。
デニムの加工を手掛ける会社は、ヒゲを描く道具や、ストーンウォッシュの石をあしらうなど、さりげなく特徴を出しています。
ユニフォームなどのパーツを手掛ける会社もユニークな雛飾りです。
この展示は、ひな祭りの季節に、児島の伝統産業をPRしようと毎年行われています。
今年も、倉敷鷲羽高校、倉敷琴浦高等支援学校、市立短期大学など、学校からの出展もあり、会場を華やかに彩っています。
産業お雛さま展は、3月8日まで児島市民交流センターで開かれています。




