倉敷工業高校テキスタイル工学科の2年生が、羊の毛刈りを体験しました。
玉野市の渋川動物公園で羊の毛刈りを体験したのは、倉敷工業高校テキスタイル工学科2年生の36人です。
テキスタイル工学科では、毎年羊毛のひざ掛けの製作に取り組んでいます。
毛刈りから、染色、糸紡ぎ、織りの工程を生徒たちが全て行うことで羊毛の加工技術を学び、完成したひざ掛けは地域の高齢者施設に贈っています。
生徒は動物公園の職員から手ほどきを受けながらバリカンを羊の肌に沿うように当てて皮膚を傷つけないよう慎重に毛を刈り取っていきました。
2つの班にわかれて、2匹の羊の毛を刈り取り、羊は、暑い夏を前にすっきりとした姿に変身しました。
刈り取った羊毛は今後加工してひざ掛けを製作し、地域の高齢者施設に寄贈されます。




