船と港をテーマにしたイベントたまの・港フェスティバルが始まりました。
29回目の今年は、海上自衛隊の訓練支援艦くろべが宇野港にやってきました。
全長101m、重さ2200tで、主な任務はほかの護衛艦の射撃訓練の支援です。
甲板には訓練に使われるミサイルに似せて作った航空標的機を搭載しています。
ドローンと同じように操作することができ実際のミサイルのように不規則な軌道を再現することができます。
時速1000キロメートルで発射し航続距離は玉野市から福岡市まで往復できるほどです。
午前10時から一般公開され、普段見ることができない訓練支援艦の様子を熱心に見入っていました。
会場では巡視艇たまなみの一般公開も行われ船の操縦などの体験を子どもたちが楽しみました。
今年は初めてたまなみを使った海面救助員の訓練を初公開。
小学生が海に落ちた想定で行われ無事に救出されると会場から多くの拍手が送られました。
このほか会場では、地場産業の特色や技術を生かしたワークショップが開かれたほか、ご当地グルメのブースなどが並び、多くの人でにぎわいました。
たまの・港フェスティバルは、あす17日(日)も午前10時から開かれます。
なお、無料駐車場がないので、主催者は公共交通機関を利用するよう呼び掛けています。




