梅雨に入り雨が増える時期に合わせて家庭用の浸水対策グッズの展示が倉敷市役所で行われています。
会場には家庭で利用できる雨水タンクと止水板が展示されています。
雨水タンクは、屋根に降った雨を雨どいから溜めることができます。
道路や水路へ流れる雨水を減らし、地域の浸水対策になります。
また、溜めた雨水は、水やりにも活用することができ、節水に繋がります。
止水板は、住宅の玄関先や敷地の出入口に設置することで、雨水の侵入を防ぎ、浸水被害を軽減するものです。
土のうに比べて軽いため、設置が簡単で、重ねて収納しておくことができます。
倉敷市では、購入費用の補助金制度を導入していて雨水タンクは3分の2、止水板は2分の1の額の補助金が支払われます。
2025年度は、雨水タンクが21件、止水板で4件の利用がありました。
補助金の利用には見積書の提出など事前の申し込みが必要で会場では市の職員が手続きをサポートしてくれます。
浸水対策グッズの展示は、19日(金)まで、倉敷市役所本庁1階で行わていれます。




