岡山県高校総体ハンドボール競技は14日(日)に男女の決勝戦が行われインターハイをかけた熱戦が繰り広げられました。
女子の決勝は大会5連覇を目指す玉野光南高校と2019年以来の優勝を目指す倉敷天城高校が対戦しました。
試合は序盤から、光南が持ち前の堅守速攻で天城ゴールに襲い掛かり3連続得点で主導権を握ります。
対する天城はエースの坪井を中心に得点を奪いますが光南はゴールキーパー織田を中心とした堅い守りで追い上げを許しません。
その後も、光南は4人が5得点以上を上げる猛攻を見せて圧倒。
攻守に天城を上回りこの大会5連覇を決めました。
男子は、16連覇を目指す総社高校が岡山理大附属高校と対戦しました。
序盤は理大付・木村の連続得点などでリードを許す展開になります。
しかしここから「日本一のスピード」をチームのキーワードに掲げる総社が本領を発揮します。
ボールを奪ってから相手の守備が整う前に素早い速攻で得点を積み重ね、逆転に成功します。
キャプテンで3年の中藤壮優と2年の中藤諒の兄弟によるコンビネーションも冴えわたり前半のうちに17対11と理大附を突き放します。
後半に入ると、より攻撃の手を強めた総社。
終わってみれば11点差をつけ、大会16連覇を達成しました。
今年春の全国高校選抜ではベスト16に終わった総社高校。
悲願の全国制覇へ向けて準備万端です。
インターハイハンドボール競技は8月9日に奈良県を舞台に開幕します。
KCTではこの2試合の模様を収録していてご覧の日程で放送します。
ぜひご覧ください。
日程:男子決勝7月4日(土)午後2時~ 女子決勝午後3時半~




