吹きガラス作家の石原昌浩さんの作品が倉敷美観地区のギャラリーで展示されています。
日本郷土玩具館のプラスワンギャラリーで今月3日から始まった吹きガラス作家・石原昌浩さんの展示会です。
石原さんは、倉敷芸術科学大学の1期生で、現在は早島町に工房を構えています。
今回展示されているのは、作品の製作過程でわずかな異物が入ったものに絵柄を付けた、コップや皿などの日用雑貨およそ200点です。
石原さん本人が、エナメル彩と呼ばれる技法で絵付けしたものや、親交のある琉球張り子作家の豊永盛人さんが桃太郎やヘビなどを描いたコップ、熊本県と愛知県の陶芸家が絵を施したものなど、ジャンルを超えたコラボレーション作品があります。
作品となっているガラスの器は、使用に支障がないものの廃棄されてしまう物で、そこに絵を施すことで新たな生活道具としての命を吹き込みました。
石原さんの作品は日本郷土玩具館に今月12日まで展示されています。
また同じ期間、融民藝店にも石原さんの作品が並びます。




