倉敷市児島市民交流センターで活動する美術講座の受講生が1年間の成果を披露しています。
「美術の学校」は、自由に楽しく造形活動を行おうと、2020年に開講した市民講座です。
児島の美術作家・片山康之さんが講師を務め、デッサンや造形など4つの講座に小学1年生から60代までおよそ40人が通っています。
今年の展覧会には、希望した受講生が30点出しました。
アパレルデザイナー歴30年の豊嶋幸代さんは、仕事で客の要望を叶えるのに対して、自分の好きなものを自由に表現しようと抽象画を描きました。
講座を一緒に受けている中学1年生の娘・音衣さんのデッサン画も展示しています。
ひまわり畑が瓶の中に。
これは、小学6年生池田咲穂さんのアイデアです。
池田さんは夏から秋の思い出の景色を一つの瓶に詰めています。
雨のしずくや雲などを立体的に表現しました。
このほか、雪男を題材にしたお香立てや箸置きなど、造形や陶芸も個性豊かな作品ばかりです。
「美術の学校」の講座生が手掛けた作品は、18日まで児島市民交流センターの2階に展示されています。




