総社市駅南のギャラリーSeSSeでフラワーアティスト髙杉郁子さんのドライフラワー作品展が開かれています「クリスマス」をテーマに開かれた作品展はリースの形やクリスマスの飾りに欠かせない柊の実が添えられた作品などおよそ50点が並びます。
こちらの作品はタンポポの綿毛を一本一本飛ばないように注意しながら専用のオイルで固め、儚さと共に時を止めたような作品に仕上がっています。
このほか会場にはドライフラワーのリースができるセットも販売されており自宅で簡単にドワイフラワーが楽しめるようになっています。
また、最近はプロポーズの際貰った花束などをドライフラワーにして残したいという人も多いそうで髙杉さんは、花束の保存加工も行っています髙杉郁子さんのドワイフラワー作品展は今月8日(日)までギャラリーSeSSeで開かれています。